【You Bank徹底調査】に投資する価値はあるのか?詐欺の可能性は?

こんにちは!

渡辺亮平です。

お金を預けるだけで資産が増えるYouBank(ユーバンク)、もう始めましたか?

それとも、「お金を入れるのはちょっと…」様子見といったところでしょうか?

今回は、YouBankの良し悪しを判断する材料となりそうなニュースや発表を、ポジティブ情報ネガティブ情報に分けたうえで時系列順に並べました。

投資を決めた方にも、投資を保留にしている方にも参考になれば幸いです。

【Youbank共通コード】

INDEX
  1. ポジティブなニュース
    1. 2019年7月4日 イギリスのメイ首相(当時)と会食
    2. 2019年9月13日 朝日新聞デジタルにプレスリリース記事が掲載
    3. 2019年10月27日 香港の上場企業を買収
    4. 追記:買収は飛ばし記事(デマ)か?
    5. 番外:本当にカンボジア政府が関わっている
  2. ネガティブ?なニュース
    1. 2019年6月22日 ジョージ・ブッシュ会議の晩餐会に招待?
    2. 俞凌雄(ユーリンショウ)には黒い噂もある
  3. YouBankは詐欺でないのか?飛ばないのか?考察
    1. 1500万ユーザーを手放す理由がない
  4. 結論「飛ばないと思う」けどリスクは存在する

ポジティブなニュース

まずはYouBankに関するポジティブなニュースを探しました。

2019年7月4日 イギリスのメイ首相(当時)と会食

YouBankのCEO(最高経営責任者)であるダニエルが、イギリスのメイ首相(当時。現在は前・首相)の会食に招待されました。

メイ首相のほか、2019年11月現在のイギリス首相であるボリス・ジョンソンとも握手し会話を交わしています。

その他にもダニエル氏は、

  • 財務大臣(当時)のフィリップ・ハモンド
  • 内務大臣(当時)のサジド・ジャビド
  • 保守副大統領のヘレン・グラン
  • アジア太平洋大臣(当時)マーク・フィールド
  • その他の政府関係者

らと会談を行っています。

さらにダニエル氏はこの前日にもVIPとして招待されています。

なるほど確かに、一定以上の影響力がないと会食に招待はされないでしょう。

もっと言えば、イギリス政府が来賓を迎える前に、SIS(イギリス秘密情報部。MI6とも言う。日本でいう公安かな?)が徹底的な身辺調査をおこなうという話もあります。

当然イギリス政府としても『ポンジスキーム(=詐欺案件)の疑いが掛けられている人物』をわざわざ招くリスクを冒すとは、考えづらいです。

「ポジティブ度:大」と判断します。

ニュースソースchina.com.cn:
http://zjnews.china.com.cn/yuanchuan/2019-07-12/179803.html?from=groupmessage&isappinstalled=0

※上記は中国政府の管理する中国最大級の情報サイト

2019年9月13日 朝日新聞デジタルにプレスリリース記事が掲載

朝日新聞にも「PR」として記事が取り上げられています。

2019年8月29日、(中略)デジタル資産管理銀行であるYou Bankが、アジア太平洋デジタル銀行と戦略的協力契約を正式に締結しました。

これに関しては「一定の基準」は設けられているものの、PRならお金さえ払えば掲載できるので「ポジティブ度:小」といったところでしょうか。

You Bank、デジタル経済の次の10年を切り開く
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_5420429/

2019年10月27日 香港の上場企業を買収

YouBankは10月27日、香港で「ブロックチェーン技術シンポジウム」を開催し、世界各国から3000名近くが出席しました。

そこで行われた発表が「卓銀国際集団の買収」です。

卓銀国際集団は香港株式市場に上場している企業(証券コードHK.08039)で、香港の発行するすべての金融ライセンス(ライセンス1・4・6・9)を保有しています。

香港の金融ライセンスに関する説明はこちら
https://gentosha-go.com/articles/-/420

※10ライセンスあるうちの4ライセンスしか保有していないのに、なぜPRでは「すべての金融ライセンス取得」と表現しているのかは不明

この発表のあと、卓銀国際集団の株価は大きく上昇しています。

You Bank、香港の全ファイナンス・ライセンス上場企業を正式買収
https://japan.cnet.com/release/30388831/

この最新ニュースは「ポジティブ度:大」と判断します。

追記:買収は飛ばし記事(デマ)か?

上記のニュース掲載が一斉に取り下げられました。

「買収ではなく、単なる提携ではないか」との見方が強まっています。「ポジティブ度:評価なし」へ変更します。

番外:本当にカンボジア政府が関わっている

これは「証拠を出せ」と言われると難しいのですが・・・

一緒に動いているリーダーはYouBankと提携した「CIF集団」より現地へ招待された際、カンボジア政府の関係者と会い、さまざまな写真を収めています。

その際にリーダーより「確かめに行ったが、本当だった」との報告を受けています。渡航の際も、カンボジア国賓専用の到着口ゲートを利用したそうです。

ネガティブ?なニュース

ポジティブなニュースばかりを紹介しても、公平性に欠けますよね。

「証拠の掴みづらい、出どころの怪しい情報」なども、ここにどんどん書き溜めていきます。

2019年6月22日 ジョージ・ブッシュ会議の晩餐会に招待?

YouBankのCEO(最高経営責任者)であるダニエルが、「世界経済スピーチディナーと米国大統領ジョージブッシュ会議」に招待され、晩餐会を共にしました。

しかし、このニュースについてはわたしの検索能力が不足しているためか、裏付けとなる情報を見つけることができませんでした。

一部サイトはソース元を「https://www.chainhoo.com/blockchain/91587/」と提示していますが、元となるニュースソースも消えており調査が困難です。

俞凌雄(ユーリンショウ)には黒い噂もある

YouBankの実質的オーナーは、俞凌雄(ユーリンショウ)という人物です。

毎回彼のセミナーは超満員で、弟子も多数いて、彼に関する商品も多数販売されています。
(→こういう通販サイトとか

高いカリスマ性を持っていることは疑いようがありません。

いっぽうで中国の記者たちの書いた記事を読むと、中国では俞凌雄を「ピラミッドスキームの王(マルチ商法の王様)」と揶揄(やゆ)する人も多いようです。

「彼が過去に出したコインは大失敗している」「彼は過去に借金を踏み倒している」という記事も見つかりました。

俞凌雄に批判的な記事の例

YouBankは詐欺でないのか?飛ばないのか?考察

みんなもわたしも気になる「結局、YouBankは大丈夫なのか?」です。

あくまで亮平個人の考えですが、「YouBankそのものは詐欺でないとは断定できないが、2020年10月あたりまでは安定して配当が出続けるだろう」と予想します。わたしが参加して1年間くらいを目安に考えています。

「飛ぶ」とは

「運営が破綻」したり「運営が夜逃げ」したり「とつぜん出金停止になって出金が二度とできなくなる」など、私たちが1円も資金回収ができなくなることを「運営が飛ぶ」と表現しています。

もちろんその時その瞬間の情勢によって、判断は変わります。

ましてや配当ウォレットの1年は長すぎます。1ヶ月ごと、いや半月ごとに判断を切り替えたって遅くないくらいです。

なんたって、プラストークンは1年1ヶ月ほどで飛んでいますから・・・みんなが安心しきった頃を狙うのが詐欺のやり口です。油断は禁物です。

撤退するなら「撤退する」と記事でもお伝えしますが、どうしても皆さんに伝わるのはタイムラグがあるので怖いです。なので最新の配信媒体であるニゲドクVIP-LINEは登録しておいてほしいです。(さいきん配信頻度が多いけど!ごめんね・・・!)

「YouBankは詐欺でないと思われ、また1年は安定するだろう」と考えた理由は次のとおりです。

1500万ユーザーを手放す理由がない

YouBankは中国を中心に大盛り上がりをしていて、中国人ユーザーだけで1000万人を越えています。

この1500万人という数字は驚異的です。1500万人がほぼ毎日見るアプリが「YouBank」なんです。

  • 例えばアプリに広告を配信すると、いくらの経済効果が生まれるでしょうか?
  • 例えばアプリにブランド品のセール情報を流すと、どれだけの売上が立つでしょうか?
  • もしも月利6%が苦しくなったなら、月利1%に下げてでもユーザーを繋ぎ止めようとするんじゃないでしょうか?

中国の有名な投資アプリ「タオバオ」は年利4%ですから、月利1%でも余裕で勝てますよね。

また参考までにユーザー数の比較として、

  • PayPayが1000万ユーザー突破
  • 九州電力の契約者数が約800万人
  • 野村證券の残高あり口座数が530万人
  • ポケモンGOのユーザー数が400万人前後

だそうです。どの企業もYouBank以下のユーザー数ですが、飛ぶ気配はありません(笑)。こういう方向から「運営が飛びづらい」と言えるとは、思いませんか?

結論「飛ばないと思う」けどリスクは存在する

運営は、各国のメンバーにこう豪語しています。

「翌日にすべてのユーザーが資金を引き出しても、会社は潰れない」

じつに頼もしい限りです。

ただ、中国もそうですし、カンボジアもそうですが、政権交代などが起きればウォレットを取り巻く情勢は一気に変化します。

2019年現在、中国主席である習近平はブロックチェーン技術に歓迎的な方向なので安心ですが、ある日とつぜん「配当ウォレットの規制」などと言い出すと、どうなるでしょうか。

そのときになっても「カンボジア政府が関わっているから安心!」「中国の一帯一路プロジェクトでお金がすごく動いてるから大丈夫!」などと言って安心していられるでしょうか。

・・・とはいえ、上の言い方はすこし意地悪かもしれません。

だって「日銀が破綻すれば日本円は紙くずになります」と言っていることは似ていますから。ただ、「日本よりも、中国などの諸外国のほうが情勢変化は起きやすそう」というイメージが、私たちの頭のなかにあるからです。そしてたぶん、そのイメージは正しいと思います。

  • 利益はできるだけ欲しい
  • でも失敗は極限まで減らしたい

この絶妙なバランスを叶えられるひとつの手段が、何度も言っているとおりの「原資抜き」だと私は考えています。

スマートフォンの中の数値が増え続けるのを眺めるだけでなく、こまめに現実世界にお金を持ち帰ることです。よろしくお願いします。

こちらも要チェックです
【必読】配当型ウォレットを始める前に必ず知ること