リーウェイ(RIWAY)は正しい道を示す会社…?【セミナーレポート】

この記事は2020年1月1日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

亮平
亮平
リーウェイの話を聞いてきたので共有します!結論として私は参加しませんでした!

以下は、すべてわたしではなく話し手から聞いた話です。


日本のサプリ会社の売上ランキングは、以下のとおりです。

  • 1位がサントリーウエルネス、868億円
  • 2位がDHC、478億円
  • 3位が日本アムウェイ、460億円

今回、年収5000万円以上しか入れない投資セミナーに入ったところ、リーウェイの話を聞きました。そこでは「勝ち続ける人たちはいい情報だけを仕入れて勝ち続ける」という話が出ていました。

僕は「この商品の商品や会社は一体、どうなんだろう?」と調べた。

まず、シンガポールで立ち上がった会社で、2018年にアジアだけで6700億円の売上を達成しました。

たいていのMLM(ネットワーク企業)は10億〜50億円くらいの売上です。まさかの100倍の差です。

リーウェイの日本支社がなかった時代は、商品を注文しても全然届きませんでした。

INDEX
  1. CEO LimBoonHongについて
  2. 会社の実在確認
  3. このサプリは何者だ
  4. 商品販売のコツ
  5. ビジネスプラン
  6. クリニックを経営しながらMLMは、評判悪くならない?

CEO LimBoonHongについて

シンガポール国立大学という、アジア第1位の国立大学を卒業しています。

もともとCEO LimBoonHongはニュースキンをやっていて、設立前から事業をやる必要性もないくらい稼いでいました。

しかしMLM業界は飽和していて、彼はどのようにしたらMLMの業界を進化させられるかを考えていました。

リーウェイはアジア発の会社です。つまりアメリカヨーロッパ中国日本は、これから展開します。

日本にアムウェイが入ってきたときは既に55カ国が行っていたから、「アメリカ勝ち」の企業になっていました。しかしCEOは、アジアを勝たせたかったんです。

アジアは月収2万円などの世界もありました。そういうところから始めたんです。

※そういう国に30万円ほどする商品をどうやって売っていたかというと、粒単位で売っていたらしい。リーウェイの商品は、治らない病気が治ったりするからね。

リーウェイは、設立から6年間で10億シンガポールドルを売り上げました。

2015年に、「サプリメントのみ」で華僑長者番付12位になったのはこの会社だけです。

会社の実在確認

この会社、本当にあるのかな?と思い、クアラルンプールに見に行きました。

超大きな会社でした。隣にIBMもあり、建物が化け物並みにでかい。

リーウェイは「その国で出た売上は、その国に還す」という理念があります。2018年、虎ノ門のビルの12階にリーウェイが入りました。1階がBMWです。

そして2019年11月、大阪支店がオープンしました。アップルの入居するビルの11Fにあります。

アムウェイは商品のラインナップが450品目あります。サントリーも数千商品あります。

しかしリーウェイは1商品のみでこの売上なんですよ。

僕は半年で150箱出しました。人にもあげました。

すると、寝たきりのおばあさんが動き出した。髪の抜けたばあさんからもじゃもじゃ髪が生えました。商品の良さを実感しています。

がん、うつ病、糖尿病患者ばっかり来るようになった。

このサプリは何者だ

プラセンタや幹細胞は沢山ありますが、リーウェイは鹿プラセンタを使用しているところが異なります。

豚プラセンタは副作用があり、体臭が獣臭くなる。

いっぽう鹿は胆嚢がないため、毒を分解できない。だから毒は食べません。毒を食べないためには、鼻が利く必要があります。そんなニュージーランドの鹿のプラセンタを使用しています。

続いて白いちごの株。すべての病気は炎症から来ていると言われるが、抗炎症作用のある白いちごの株を100mg配合しています。通常は抗生物質を飲んで炎症を下げますが、抗生物質は耐性ができるため後で困ったことになる。

リウマチ患者などに飲ませてみたが、関節が痛くならないなど、いろいろ言われています。

続いてフコイダン。がん患者に飲ませる目的としても使っています。抗炎症作用もあります。

1粒でりんご100個分のアップルポリフェノールも入ってますよ。

こういった配合があって、リーウェイの製品は常識の外側で起きることが結構起きています。ひとつ分かったのは、高い商品は買わないが、高すぎる商品は買うということです。

商品販売のコツ

・ビジネス
・美容
・健康

どれか1つに当てはまれば、それにあわせて売れば売れやすいと言われます。

飲ませてからビフォーアフター撮影を依頼します。こじわが消えてたりするのね、美容系のアプローチなら。12時間後のビフォーアフターを撮影すればOKです。

犬の写真も見せますね。ビフォーアフターを見たら、たった1日で髪色がつやが無いものから、綺麗なゴールドに変わりました。頭痛で不登校の子に1粒飲ませたら一気に良くなって学校へ行きだしました。

 

ビジネスプラン

・1本 48600円
・7本 31万5000円

コミッションはシルバーで8%バック、ダイヤモンドで10%バック。

そして次が、他のMLMと大きく違うポイントです。

・登録費用なし
・オートシップなし
・ポジション永久保証
・コミッション条件なし

31万5000円の商品を買うだけで永久にポジション確保ですよ。

ボクシングでも武器を3つ持てば世界を制するというが、リーウェイはすでに3つは確保できている。リーウェイはこのビジネスモデルのファーストペンギンです。

段数無限だが、このMLMは無限連鎖講防止法の定義から外れます。自分の下に追加ポジションを打つからです。

恐らくパクリ後発も出るが、モノの良さではかなわないから長続きはしないと予想されますね。世界を見ても月収1億円以上稼いでるグループは結構あります。

これまで、アムウェイは首位独走の会社でした。なぜかというとMLMの覇権だから。

しかし今年リーウェイはアムウェイを抜きました。東京大阪に支社が出来たが、2020年には国内10支店オープンします。

今後、わたしが活動をやめたとしても、誰かがポジションの下に入ってくるから、ビジネスは継続します。

ネットワークはなぜ勝てないか逆に考えてみます。それは説明できないからです。中途半端な説明になるから怪しまれるし、そういう人がずっと居続けるからMLMに関するアレルギー反応が起きる。

これに関してはちゃんと説明できる人を使ってほしいです。今回のように、説明してほしい人がいれば私は動きます。やがて何回も話を聞いていれば、自分で説明できるようになる。

2018年10月時点で「MLMなんて誰がやるねん?飽和状態だろ?」と思った。でも3ヶ月やってみたら、やっぱり広がっていくビジネスだったんです

なぜかというと、ネットワーカーからすると、このシステムは斬新で広まりやすいものだったから。

アジアのネットワーク市場と日本のネットワーク市場は同じ道をたどるというデータが沢山あります。

アジアが2009年に2.4億円市場だったように、日本でもまだ卵の状態。じっくり見ていたけど、やっぱり伸びてるし、自分も稼げています。

だから一緒にやりたい人を誘おう、と決心した。本当に儲かる。やればわかります。

渡辺さんが成功するなと思ったポイントは、人と接している人物だと思ったのが1つ。

仕事を通して色んな経験を積んでいる方は、何やっても結果は出ると思っているし、チーム戦、つまり私を使ってもらいたいし、アップルでセミナーバンバンやるし、つれていくだけでも十分決まる。やらないやつはやらなくていい、と放っておきたくないんです。

今の仕事を生活としてやるのではなくて、好きでやっているレベルにするには、こういった副収入もあると面白い。100%責任をもってやらせて頂きたいです。

クリニックを経営しながらMLMは、評判悪くならない?

僕はクリニックも経営してます。ガンガン勧めていたらそりゃ評判も悪くなります。

だから、質問して興味なさそうならスッと引くということを徹底します。

さりげなくお聞きします。周りに病気の方とかいますか?とか。

がんの方とかいます?→いるよ→じゃちょっと連れてきて下さい。シンガポール産のサプリがあって・・・と話をしても来てくれるし。4粒飲ませてみて体調を見たりします。